サクランボと寝かしつけのお話
実家から戻って数日、すっかり日常に戻っています。
昨日から息子は少し咳。
うーん、悪くならないといいな。
実家では、暇さえあれば(暇がなくても)庭のサクランボを食べていた息子。
相当気に入っていたようです。
まだ赤くなってないものまで食べていました。
「ちょっとすっぱいけど、おいしい」
友人が遊びに来て、たくさん構ってくれました。
羊毛フェルトで、ワンワンとウータンを作ってくれました。
息子も、妹娘ちゃんも触りすぎてすぐに壊れそうでした。ヒイー。
実家では3日目くらいから寝るときはジージをご指名。
私も子供の頃、父のつくったお話を聞いて寝ていました。
その頃と同じ「ふくのとり」の話で息子もすぐに夢の中。
ふくのとり、寝かしつけに最適なので広く世に知らせたいです。
ふくのとりはないのですが、父のお話のもうひとつ「みずのとり」は昔絵本にしたのを公開しています。
父をなんとかその気にさせて、ふくのとりも絵を描いてもらいたいな〜